業務自動化 / 公開 2026/8/28 / 更新 2026/9/14
AIで自動化できる業務20選
AIや業務自動化を検討しやすい、定型的な業務の見つけ方を紹介します。
自動化候補を見つける5ステップ
- 1日々の業務を書き出す
- 2何を見て何を作るか整理する
- 3入力元の形式が決まっているか確認
- 4処理結果を確認できるか確認
- 5当てはまる業務から検討する
「うちの会社でもAIや自動化を使えるのか分からない」という相談はよくありますが、多くの企業には、自動化を検討しやすい定型業務がいくつも存在します。業務名の一覧を眺めるより、繰り返しの流れと、入力・出力が決まっているかどうかを確認することが対象を見つける近道です。
自動化を検討しやすい業務の例
以下は、業種を問わず自動化を検討しやすい代表的な業務です。すべてが自社に当てはまるとは限りませんが、似た作業がないか確認する参考にしてください。
データ・事務作業
- データ入力(申込内容、伝票などの入力)
- 転記(あるファイルから別のファイルへの入力)
- ファイル整理(保存先の振り分け、命名ルールの統一)
- Excel集計(複数ファイルの合算、月次報告用の集計)
- CSVの統合・データ整形
文章・コミュニケーション
- 定型メールの作成・送信
- 議事録の作成
- 通話内容の要約
- 分類(問い合わせ内容、書類の種類ごとの仕分け)
- 定型的な報告書・書類の作成
検索・確認
- FAQ作成・更新
- 社内マニュアルの検索
- 過去の対応履歴の確認
- 重複・誤りのチェック
業務名の数を増やして「うちも当てはまりそうだ」と考えるより、実際に自社で繰り返されている作業の流れを確認することが重要です。
自動化候補を見つける手順
- 日々の業務を書き出す(頻度が高いものから)
- それぞれの業務で「何を見て、何を作っているか」を整理する
- 入力元の形式が決まっているか確認する
- 処理した結果を確認できるかを確認する
- 上記が当てはまる業務から、対象として検討する
検証しやすい業務から始める
入力が決まっていて、出力を確認できる業務から始めると、自動化した結果が正しいかどうかを判断しやすく、導入後も安心して運用できます。逆に、担当者の判断が大きく入る業務や、毎回条件が変わる業務は、先に業務ルール自体を整理する必要があります。
社内の業務自動化について幅広く検討したい場合は、業務自動化で対象範囲を確認できます。Excelを中心とした事務作業の自動化は、Excel・事務作業自動化支援で詳しく紹介しています。
30分の無料相談で確認できること
「自社にどんな自動化候補があるか分からない」という段階でも相談できます。30分の無料相談では、現在の業務内容を伺い、自動化を検討できそうな業務を一緒に整理します。
よくある質問
- どの業務から自動化を検討すればいいですか?
- 入力元の形式が決まっていて、処理結果を確認できる業務から検討すると、自動化した結果が正しいか判断しやすくなります。
- 自動化に向かない業務はありますか?
- 担当者の判断が大きく入る業務や、毎回条件が変わる業務は、自動化の前に業務ルール自体を整理する必要があります。